古文書の解読と製本化で家の歴史を永久保存
株式会社聚珍社は、古文書を解読し製本化する会社です。
- 2015年10月20日
- 紀州藩の藩医坂井清民（八代目閑才）の「上文」を解読。和歌山市立博物館に寄贈
- 2015年10月20日
- 十津川郷士達の幕末を記録した「 十津川記事 巻の上」を口語訳で掲載
- 2015年10月20日
- サイトをリニューアルしました。
- ２０１６年３月
- 大阪大学総合学術博物館の古文書解読受託会社となりました。
- ２０１６年８月
- 京都大学古文書解読業務登録会社となりました。
- ２０１８年２月
- 維新１５０年記念誌「橋本秀孝コレクション図録」発刊
- ２０１８年３月
- 「本城久兵衛日記」（解読筆写及び原文）を五条市立
図書館に寄贈 - ２０２１年
- 渋沢栄一にちなんだ文書の解読依頼を沢山いただきました。
バナー「スペース
「十津川記事」口語訳
|
|
 
 
 |
株式会社聚珍社
〒651-1223
神戸市北区桂木2-13-5
TEL 078-201-6798
FAX 078-201-6798
株式会社聚珍社は明治13年、現在の奈良県五條市で高橋直吉、西尾儀太郎、永井又三郎らにより設立され、その後、高橋直吉により、多くの書籍が出版されました。当社はその社名を継いだ会社です。
大学教授、博物館などで古文書の解読に長年従事してきた、経験豊富な専門家が解読いたします。